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ゆっくり、つながる手紙生活「知らないと恥をかく手紙のルール」

kage

2013/08/20 (Tue)

手紙で心を伝える方って、今はどのくらいいらっしゃるのかしら?


 
 
今日の気になる話題

6a 手紙にも上座と下座がある! 赤インクは絶縁!? 知らないと恥をかく手紙のルール | ビジネスジャーナル

手紙は頂けるととても嬉しいですね。
一文字一文字に込められた温かい想いが伝わってきます。

私も手紙は好きなので、便箋や一筆箋の可愛らしいものを探し求めたりします(^^)


でもね、文字に自信がないので、気持ちで負けてしまっています。
美文字を意識して、努力をしないといけないんですけれどね。


・上座と下座を守る…応接間に上座と下座があるのと同じように、手紙にも上座と下座があります。手紙の上座は行のはじめで、下座は行の終わり。つまり手紙を書く時は相手の名前が上座(行のはじめ)に、自分の名前は下座(行の終わり)にくるように配慮しましょう。文章の都合上、やむを得ず自分の名前を行のはじめに書く時は「私」の文字を小さく書く配慮が必要です。



これはご存知でしたか?
「手紙にも上座と下座があります」ということ。

私は知らなかったのですが、無意識で相手の名前は上に書いていましたので、良かった~(汗)

小中学生の頃は、メモ帳や便箋にメッセージを書いて、折り方を可愛くしてお教室で友達に渡したり、そしてお返事をもらったり、楽しんでいました。
まだね、その手紙を捨てられずに持っています。

結構ね凝った折り方をしていて、その頃の流行が思い出されます。

改まった感じの手紙でなくても、手紙の楽しさを子供のころから経験していましたね。


メールが主流の時代だからこそ、想いを伝える手紙に心を向けてみるのも良いかもしれません。
私は若い頃は手紙の楽しさを経験しています。
でも今のお若い方たちは手紙を経験しているのかしら?

もし経験したことがなかったら、ぜひ手紙でのつながりも楽しんでみて頂きたいと思います。
メールとは違う心の交流がありますので(^_-)-☆





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